2018.1.20【『やさしくなあに〜奈緒ちゃんと家族の35年〜』上映会】

2018.1.20【『やさしくなあに〜奈緒ちゃんと家族の35年〜』上映会】

映画『やさしくなあに~奈緒ちゃんと家族の35年~』上映会
(監督・伊勢真一 2017年・110分)

日時 2018年1月20日(土)

1回目・10:00〜 2回目・13:00〜 3回目・15:00〜

場所 岡山県立図書館 2階 デジタル情報シアター
岡山市北区丸の内2-6-30

料金 1,000円(当日、会場にてお支払いください)

主催 精神障害者当事者団体・ゆーとぴあ岩田

お問合せ  shinya99@do4.enjoy.ne.jp
080-4325-7192 (ゆーとぴあ岩田・山本真也)

■主催者より、皆さまへ

2016年7月27日に神奈川県の障害者施設で起こった「相模原事件」を覚えておられると思います。たった1人の青年によって19人もの障害者が刺殺されるという残虐さ。その後、殺された被害者の名前すら公表されないという異常。
しかし世間は当時も今も「まぁ仕方ないよね」とでも言うように冷静です。「障害者は不幸しかもたらさない」という犯人の思想に対して、われわれの社会は気まずい沈黙を続けているようなのです。
私たちは、この事件を忘れてはならない。 障害者本人と、そして共に暮らす家族や友人たちが、自分たちはこう生きている!と声を上げていく必要があると思います。
今回、私たちはドキュメンタリー映画上映会を企画しました。
てんかんと知的障害を持つ「奈緒ちゃん」と家族の、35年間の物語です。
「このささやかな映画は、世の中を変えるような力はないかもしれません。けれど、弱肉強食をよしとする社会の流れを押し戻す力のひとつになりたい」という監督の思いを皆さまと共有できればうれしいです。

■映画のタイトルについて

1983年から35年間、てんかんと知的障がいをもつ奈緒ちゃんに寄り添ったカメラとマイクは、その時々の「奈緒ちゃん語」を記録してきました。
「ケンカしちゃいけないよ。やさしくなあに・・・って言わなくちゃ。」
ある時、お母さんと言い争うお父さんに向かって、奈緒ちゃんが言った言葉です。“やさしくなあに”という言葉が、奈緒ちゃんの、小鳥のさえずりのような声で語られると、なんとも心地よく響きます。夫婦ゲンカも、グループホームでの仲間のケンカも、これで間もなく止んでしまうらしい・・・。まるで呪文みたいな不思議な「奈緒ちゃん語」。この映画のタイトルは、迷うことなく、「やさしくなあに」に決まりました。世界中のみんなに、奈緒ちゃんから「やさしくなあに」が届きますように・・・。

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